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<第13回 (1999年)|第15回 (2001年)> サイト内ページ 番組概要 主な出演者 番組全体について 2000 FNS 1億2700万人の27時間テレビ夢列島 放送日時 - 2000年7月8日(土)18 00~7月9日 (日) 20 54 サイト内ページ タイムテーブル 提供スポンサー スタッフロール 番組概要 前年までは大抵7月第3土曜・日曜に放送されていたが、この年の7月第3日曜に「東洋水産レディス北海道」(現在は「Meijiカップ」に改称)を放送する為、例年より早く、当時の最速放送日となった。 この年のテーマは「家族 愛 Love You」。第1回の「テレビ夢列島」と同じ「夢家族」以来、「家族」をベースとした企画を全国に展開した。 主な出演者 総合司会中居正広(SMAP) 進行アナ西山喜久恵 インフォメアナ佐野瑞樹 大橋マキ お台場ドリームチーム2000勝俣州和 キャイ~ン ココリコ 番組全体について 深夜のアダルトコーナーが廃止され、代わって「さんま・中居の今夜も眠れない」が開始。以後、「27時間テレビ」の定番コーナーになっている。
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TBS系列 TBS ローカルセールス JNNニュース 土曜朝 + ... JNNニュース(土曜朝) 2021年10月~21年12月 JNNニュース(土曜朝) 2022年4月~22年6月 JNNニュース(土曜朝) 2022年7月~22年9月 JNNニュース(土曜朝) 2022年10月~22年12月 JNNニュース(土曜朝) 2023年1月~23年3月 JNNニュース(土曜朝) 2023年4月~23年6月 JNNニュース(土曜朝) 2023年7月~23年9月 JNNニュース(土曜朝) 2023年10月~23年12月 JNNニュース(土曜朝) 2024年1月~24年3月 JNNニュース(土曜朝) 2024年4月~24年6月 土曜昼 + ... JNNニュース(土曜昼) 2021年10月~21年12月 JNNニュース(土曜昼) 2022年1月~22年3月 JNNニュース(土曜昼) 2022年4月~22年6月 JNNニュース(土曜昼) 2022年7月~22年9月 JNNニュース(土曜昼) 2022年10月~22年12月 JNNニュース(土曜昼) 2023年1月~23年3月 JNNニュース(土曜昼) 2023年4月~23年6月 JNNニュース(土曜昼) 2023年7月~23年9月 JNNニュース(土曜昼) 2023年10月~23年12月 JNNニュース(土曜昼) 2024年1月~24年3月 JNNニュース(土曜昼) 2024年4月~24年6月 日曜朝 + ... JNNニュース(日曜朝) 2021年10月~21年12月 JNNニュース(日曜朝) 2022年1月~22年3月 JNNニュース(日曜朝) 2022年4月~22年6月 JNNニュース(日曜朝) 2022年7月~22年9月 JNNニュース(日曜朝) 2022年10月~22年12月 JNNニュース(日曜朝) 2023年1月~23年3月 JNNニュース(日曜朝) 2023年4月~23年6月 JNNニュース(日曜朝) 2023年7月~23年9月 JNNニュース(日曜朝) 2023年10月~23年12月 JNNニュース(日曜朝) 2024年1月~24年3月 JNNニュース(日曜朝) 2024年4月~24年6月 日曜昼 + ... JNNニュース(日曜昼) 2022年10月~22年12月 JNNニュース(日曜昼) 2023年1月~23年3月 JNNニュース(日曜昼) 2023年4月~23年6月 JNNニュース(日曜昼) 2023年10月~23年12月 JNNニュース(日曜昼) 2024年1月~24年3月 JNNニュース(日曜昼) 2024年4月~24年6月
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2010年 FNS26時間テレビ (2) 今回の目玉企画12時間耐久三輪車レース ヘキサゴンファミリー24時間駅伝 サーターアンダギー・全国縦断弾丸イベント 今回の目玉企画 12時間耐久三輪車レース 昨年、大好評を博した「12時間耐久三輪車レース」を今年も開催。「12時間耐久三輪車レース」は各チーム4名のドライバーと監督1名で構成されており、12時間でどれだけの距離を走れるのかを競う。 今年の「ヘキサゴンチーム」のメンバーは監督にクリス松村、ドライバーにアンガールズ田中、小島よしお、RYOEI、南明奈が参加。 そしてFNS27局のおバカさんが各局の代表として三輪車レースに参加する。 全28チームは12時間を駆け抜ける。果たして優勝は!? ヘキサゴンファミリー24時間駅伝 ヘキサゴンファミリーの選抜メンバーが24時間かけて200kmを走り抜ける1本のたすきをつなぎゴールを目指す。ゴールの先に待ち受けているものは・・・。ヘキサゴンファミリーの絆が試される。 24時間をかけてヘキサゴンファミリーの選抜メンバー11人で200kmを走り抜ける。 ランナーはFUJIWARA藤本・つるの剛士・波田陽区・庄司智春・上地雄輔・小島よしお・矢口真里・里田まい・misono・山田親太朗・崎本大海。 監督は千葉真子が勤める。 サーターアンダギー・全国縦断弾丸イベント サーターアンダギーが全国を縦断し、「26時間テレビ」のテーマソング「僕らには翼がある~大空へ~」を観客と熱唱。ヘキサゴンファミリーから誕生したユニット“サーターアンダギー”(山田親太朗・松岡卓弥・森公平)が全国縦断イベントを開催。 26時間テレビ」のテーマソングである『僕らには翼がある~大空へ~』を各会場にご来場のお客様と一緒に熱唱。 そして、その歌声を集め番組エンディングにて出演者全員の声とミックスして合唱します。さらにこの音源を7月28日(水)から着うたフルとして配信し、売上の一部をFNSチャリティーに寄付します。
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2005年 FNS25時間テレビ (2) 放送時間について 「お台場明石城」ではある回(フジテレビでは6月6日に放送)で水口昌彦が前年より1時間短縮して夜7時からの「26時間テレビ」の方向だったのが、翌週の放送回(フジテレビでは6月13日に放送)では「25時間テレビ」に変更される話になり、夜8時台に始める方向となった。 結局、夜7時台は「脳内エステ IQサプリ」を放送し、その後に番組開始となり、「FNSの日」の歴史で初めて前のステブレなしで放送が始まった。(一部回では野球中継の延長により夜9時まで放送させ、その後に番組開始した回もある。) 理由としては鶴瓶が夜7時に当時、日本テレビ系列で放送されてた「世界!超マネー研究所」に出演する計らいだったが、この日は後番組の「世界一受けたい授業」の2時間スペシャルを放送した為休止となった。(なお、「世界!超マネー研究所」は「IQサプリ」などの裏番組に苦戦をまねき、この年の9月に終了した。) もう一つの理由としては土曜夕方6時の1時間枠で「MUSIC FAIR」を放送しないFNS系列局の中で新潟総合テレビ(『スマイルスタジアムNST』(2001年10月開始))と長野放送(『土曜はこれダネッ!』(2004年4月開始))が1時間のローカル情報やサガテレビ(『はねるのトびら』)が再放送枠を編成している為である。 この利点があった為、2006年以後、夜7時開始になっている。
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<2011年 (第25回)|2013年 (第27回)> FNS27時間テレビ 笑っていいとも!真夏の超団結特大号!! 徹夜でがんばっちゃってもいいかな? 2012年7月21日(土)18 30~22日(日)20 54 ページ内リンク タイムテーブル 概要 この年の秋で放送開始30周年を迎える長寿番組「笑っていいとも!」をベース番組に放送。 今回の番組テーマは「団結」。総合司会を務める森田一義(タモリ)は、66歳での担当となり過去最年長である。タモリ自身の総合司会は第3回(1989年)以来で、単独の司会は初。 前年同様にフジテレビの人気番組との対決企画が中心となった。 また、サプライズには指原の応援に前田敦子・高橋みなみ・篠田麻里子(いずれも当時)らのAKB48のメンバーが駆けつけ、いいとも・めちゃイケメンバーを驚かせた。 番組タイトルにあるタモリのイラストを描いたキャラクターデザインは久保ミツロウを起用。同年7月30日放送分の「笑っていいとも!」内の「テレフォンショッキング」では幻のイラストを公開した。
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<第24回 (2010年)|第26回 (2012年)> ページ内リンク 番組概要 FNS27時間テレビ めちゃ×2デジッてるッ! 笑顔になければテレビじゃないじゃ~ん!! 放送日時 = 2011年7月23日(土)18 30~24日(日)20 54 ページ内リンク タイムテーブル 番組概要 総合司会は2004年の「27時間テレビ」以来7年ぶりとなるナインティナイン、2006年の「26時間テレビ」以来5年ぶりとなる中居正広のW司会を務めた。 また、番組タイトルも2004年の27時間テレビを流用して、この年のテーマ「笑顔」と放送時間に行う「地上デジタル放送完全移行」といった2つをもじった形になった。 『27時間テレビ』になるのは2008年以来3年ぶり、この回は初登場となる出演者が多くみられた一方、とんねるずが7年ぶりに出演するなど久々の出演となる出演者もみられた。 なお、この放送の24日12 00をもって岩手めんこいテレビ、仙台放送、福島テレビ以外の参加24局の地上アナログ放送の本放送が終了した(mit、OX、FTVは翌年の3月31日に終了した)。
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<第16回 (2002年)|第18回 (2004年)> サイト内ページ 番組概要 主な出演者 鶴瓶の開チン事件 FNS27時間テレビ みんなのうた 放送日時 - 2003年6月28日(土)18 00~6月29日 (日) 21 00 サイト内ページ タイムテーブル 提供スポンサー 番組概要 前年の「みんなのうた」に「再会」というテーマを加え、前年にも増して感動企画が多数を占めた。平均視聴率は10.3%と最低だった。「お笑い」コーナーであった「さんま・中居の今夜も眠れない」の視聴率は深夜帯にもかかわらず高かった。翌年のFNSの日はバラエティ中心になった。 主な出演者 総合司会みのもんた 進行アナ西山喜久恵 高島彩 鶴瓶の開チン事件 前年の飛島中継で、酒を飲んで泥酔し、さんまの昔話などを暴露するといった問題を起こしたため、今回のオープニングでの長崎県・飛島中継の初出では「絶対に酒を飲みません」と公言した。しかし次の中継では既に村長と酒盛りをし、夜10時には「居酒屋つるべ」をオープンさせた。その後も隣に座ったおばあちゃんの乳を揉んだり、放送禁止用語を叫ぶなど失態を連発。 「さんま・中居の今夜も眠れない」で飛島に中継が入った際には、鶴瓶は生放送中にも関わらず泥酔して寝てしまっており、中居正広に呼ばれ起き上がった瞬間に局部を露出してしまう。一緒にいたココリコの遠藤章造やスタッフが座布団等でフォローをしていたが、結局映ってしまった。さんまはCM前に「あのおっさん脱いどった。」とショックを受けた。 慌ててCMが入ったものの、さんまと中居はCM中に明けてからの対応を話していたらしく、CM明けにさんまは「中居、お前が謝れ…。もうあのオッサンの為に尽力するのイヤや…」と匙を投げていた。渋々ながらも中居は視聴者に向けて謝罪したが、さんまは追い討ちとばかりに「明日映像を見直してみ、鶴瓶にいさん、きっと“どや顔”してるぞ!」「ジャニーズ事務所も正式に抗議した方がええかも分からんね…。というか、ジャニーズ事務所で鶴瓶にいさん、潰せ」と、真顔で語っていた。 同コーナーの終了後すぐに、改めて高島が「お見苦しい点がありました事をお詫び申し上げます。」と視聴者に向けて謝罪を行った。 なお、今回の飛島中継は本来、島民の「再会」が成就したら鶴瓶がお祝いに落語を披露するという企画で、これは29日の夕方に実現した。島民の前で、着物姿で高座を務める鶴瓶を見て、ココリコは「かっこいいですねー」と見惚れていたが、みのもんたはスタジオで「昨日あんなことをした人とは思えないね」と語っていた。 鶴瓶は局部露出について後日フジテレビに謝罪をした。また、放送翌日の各新聞に記事が掲載されるほどの事態となった。 この「鶴瓶の開チン事件」は翌年の放送や2005年の事前番組でも放送されており、2008年の放送では紹介はされたが、VTRは放送出来なかった。 その後、2005年1月1日の「爆笑ヒットパレード2005」では鶴瓶が着替えているのをカメラに写し、高島アナは誤りたくなかった。 さらに2005年の事前番組ではその回の総合プロデューサーだった鈴木克明氏は「会社辞めようと思った。」と語った
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2005年 FNS25時間テレビ>タイムテーブル 7月23日(土) 19 57 オープニング 20 30ごろ テレビヤの種 タモリ、八嶋智人、高橋克実 22 30ごろ 細木が斬る 細木数子、ネプチューン、福井謙二アナ 23 30ごろ FNSあっついテレビ局決定戦・1回戦「トリビアの温泉」(1) 進行:高橋克実、八嶋智人、西山喜久恵アナ 品評員:島田紳助、ビビる大木、荒俣宏、矢口真里、今田耕司、石原さとみ、キャイ~ン、くりぃむしちゅー 24 30ごろ すぽると!スペシャル 司会:三宅正治アナ、内田恭子アナ、高樹千佳子 スペシャルキャスター:島田紳助、中居正広 25 10ごろ さんま・中居の今夜も眠れない 出演:明石家さんま、中居正広、島田紳助 進行:佐々木恭子アナ 27 00ごろ 真夜中の大かま騒ぎ 進行:矢部浩之 ゲスト:明石家さんま、中居正広 出演:岡村隆史、今田耕司、よゐこ(濱口優・有野晋哉)、極楽とんぼ(加藤浩次・山本圭壱)、雨上がり決死隊(宮迫博之・蛍原徹)、ロンドンブーツ1号2号(田村淳・田村亮)、次長課長、劇団ひとり、FUJIWARA、カンニング竹山、品川庄司、ペナルティ、フットボールアワー 29 30ごろ F1ドイツGP予選 こんな企画はやんなきゃダメだ!のコーナー(1) 7月24日(日) 6 14ごろ めざましテレビSP 司会:大塚範一、高島彩アナ ゲスト:爆笑問題(田中裕二・太田光) 出演:中野美奈子アナ、石本沙織アナ、軽部真一アナ、伊藤利尋アナ、戸部洋子アナ、青木さやか、皆藤愛子 早耳ムスメ:長谷川潤、太田在、木下ココ、臼田あさ美、みさきゆう、ジュリアナ、麗菜、ジェシカ、徳澤直子 7 30ごろ FNNスーパーこどもニュース 出演:ロンドンブーツ1号2号(田村淳・田村亮)、安藤優子、木村太郎、石原良純、須田哲夫アナ、西山喜久恵アナ、永島昭浩、青木さやか こんな企画はやんなきゃダメだ!のコーナー(2) 8 45ごろ FNSあっついテレビ局決定戦 1回戦「トリビアの温泉」(2) 進行:八嶋智人、西山喜久恵アナ 品評員:勝俣州和、ビビる大木、荒俣宏、今田耕司、青木さやか、くりぃむしちゅー、蛯原友里、菊川怜、若槻千夏、佐藤仁美 10 30ごろ 笑っていいとも!増刊号(生)スペシャル 司会:森田一義 曜日レギュラー陣 (月曜)香取慎吾、勝俣州和、ガレッジセール(川田・ゴリ)、坂下千里子、橋下徹 (火曜)久本雅美、中居正広、乙葉、キングコング(梶原雄太・西野亮廣)、森三中 (水曜)石原良純、柴田理恵、杉田かおる、品川庄司(品川祐・庄司智春)、爆笑問題(田中裕二・太田光) (木曜)ピーコ、さまぁ~ず(三村マサカズ・大竹一樹)、青木さやか、井上和香 (金曜)関根勤、草なぎ剛、おすぎ、小倉優子 12 25ごろ FNSあっついテレビ局決定戦 1回戦「トリビアの温泉」(3) 進行:八嶋智人、西山喜久恵アナ 品評員:関根勤、青木さやか、ビビる大木、荒俣宏、今田耕司、くりぃむしちゅー、柴田理恵、若槻千夏、はしのえみ 15 24ごろ 競馬中継 こんな企画はやんなきゃダメだ!のコーナー(3) 16 00ごろ 真夏の爆笑ヒットパレード 司会:内村光良 進行:高島彩アナ、青木さやか 東軍:アンタッチャブル、マギー審司 ふじいあきら、東京ダイナマイト、大木こだま・ひびき 西軍:アンガールズ、ヒロシ、千鳥、ますだおかだ、昭和のいる・こいる ニュース 17 00ごろ お台場明石城 出演:明石家さんま、佐々木恭子アナ ゲスト:ヒロシ マシュマロヘッドパーティー 進行:戸部洋子アナ ゲスト:劇団ひとり、浅田美代子、矢作兼(おぎやはぎ)、しずちゃん(南海キャンディーズ)、蛭子能収 18 00ごろ ちびまる子ちゃんSP 18 30ごろ サザエさんSP 19 00ごろ FNSあっついテレビ局決定戦 準決勝・決勝 マラソンゴール 提供読み エンディング
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<第19回 (2005年)|第21回 (2007年)> サイト内リンク 概要 主な出演者通し企画出演者 複数コーナー出演者 各コーナー出演者 フジテレビアナウンサー FNS26時間テレビ 国民的なおもしろさ!史上最大!!真夏のクイズ祭り 26時間ぶっ通しスペシャル 放送日時 - 2006年7月15日(土)19 00~7月16日 (日) 20 54 サイト内リンク 番組について タイムテーブル 提供スポンサー 概要 20回目の節目を迎えた回は「クイズ」をテーマ。全面『クイズ』を強めた内容だった。 総合司会の中居は「クイズ$ミリオネア」「ネプリーグ」「脳内エステ IQサプリ」「クイズ!ヘキサゴンII」の解答者になるのがコンセプト 主な出演者 総合司会中居正広 進行アナ高島彩 インフォメアナ渡辺和洋 平井理央 通し企画出演者 国民的ブスカワちゃんを探せ!久本雅美 柴田理恵 森三中 お国自慢ホンモノはどれだ?爆笑問題 クイズツアーズキャイ~ン 坂下千里子 三瓶 KABA.ちゃん よゐこ クイズ26石原良純 複数コーナー出演者 各コーナー出演者 フジテレビアナウンサー
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<第18回 (2004年)|第20回 (2006年)> サイト内ページ 番組概要 主な出演者複数コーナー出演者 各コーナー出演者 フジテレビアナウンサー 出演者について FNS ALLSTARS あっつい25時間テレビ やっぱ楽しくなければテレビじゃないもん!! 放送日時 - 2005年7月23日(土)19 57~7月24日 (日) 20 54 サイト内ページ 番組について タイムテーブル 提供スポンサー 番組概要 2001年の「27時間テレビ」とほぼ似るコンテンツに編成された。 番組開始から4時間はほぼアナウンサーが多く出ており、「グランドフィナーレ」ではアナウンサーが多く出演しており、2001年と同様にタイトル通りにはいかなかったようだった。 主な出演者 総合司会笑福亭鶴瓶 進行アナ西山喜久恵 高島彩 青木さやか 複数コーナー出演者 タモリ 八嶋智人 高橋克実 明石家さんま 中居正広 石原良純 各コーナー出演者 フジテレビアナウンサー 出演者について 島田紳助が1989年の「一億人のテレビ夢列島 89」以来、実に16年ぶりに出演。芸能界を引退する2011年まで出演した。 アンガールズ、劇団ひとり、波田陽区が初登場。以後、毎年皆勤して出演している。